無職のふたりのブログ(さいのね畑農業研修中)

無職になった二人の新しい生活。その日々を綴ります。

【農・番外】農法について。

こんにちは。
千葉県一宮町「さいのね畑」農業研修生の しぃ です。
いつも閲覧いただき、ありがとうございます。

 

今日は、『農法』について書いてみます。

 

師匠から学んだことや自分たちで調べたことを簡単にまとめていきたいと思います。

※あくまで私が学んだことのまとめです。間違っていたらすみません。

 

○○農法(○○栽培)いくつ知っていますか?

難しいですよね。

有機農法』と『それ以外(普通の)』と思っている方も多いんじゃないでしょうか?

私はそうでした。

今は勉強していくつかは知りましたが、全ては知りません。

参考程度にご覧ください。

 

1.慣行農法(栽培)

いわゆる普通の栽培方法です。

スーパーに並んでいる野菜たちはこの農法が多いと思います。

この農法は、簡単に言うと、農薬や化学肥料を用いた栽培です。

 

この栽培のメリットは、『安定』だと思います。

スーパーに行くとたくさんの野菜が並べてあります。

しかも、どの品目も一定量並べてあります。

さらに、そんなスーパーが日本中にたくさんあります。

つまり、量の供給が安定しているということです。

※自然災害等で野菜の供給が著しく低下している期間を除く。

 

また、季節関係なく、一年中並んでいる野菜もありますよね。

(とまと、きゅうり、ほうれん草など。)

これは色々な土地で順番に栽培していて、順番に市場に供給しているからです。

つまり、どこの土地でも同じ品目の栽培が行えるということです。

また、土壌の改良等により同じ場所で年間を通して同じ品目を栽培できます。

つまり、品目の供給が安定しているということです。

※ハウスなど農業資材を使って工夫していることも大きな理由です。

 

農家目線で言うと、作物の成長が安定しているということもあります。

作物にも個性があって、

同じように種を播いて水をあげても同じように成長するとは限りません。

私の勝手なイメージかもしれませんが、

慣行農法の場合、同じように成長しているように感じます。

 

では、デメリットは何か?

『健康と環境被害』だと思います。

消費者の健康ではありません。生産者(農家)の健康被害です。

農薬の使用に関して、定められた基準を守っていれば、その野菜は安全だと思います。

(※あくまで私個人の考えです。)

多くの農薬は劇薬であり、希釈して使います。

農家はこれに触れます。しかも多くの農家は素手で、防毒マスクもせずに。

田んぼや畑で除草剤を撒いてる人見たことありませんか?

防毒マスクしている人みたことありますか?

私は見たことありません。

その人たち危ないと思います。

環境被害に関しては、農薬・化学肥料によって土壌汚染をし、土壌環境を変えているので言わずもがなかなと思います。

除草や殺虫で生態系も崩してますしね。

※農薬については後日書きます。

 

2.有機農法(栽培)

以前のブログ(【農・番外】有機農業について。)で書いた農法です。

簡単に言うと、JAS法に基づいた栽培です。

 

この栽培のメリットは『安心・安全』だと思います。

消費者にも生産者にも安心・安全です。

 

では、デメリットはなにか?

『高価・手間がかかる』です。

消費者にとっては高価。

生産者にとっては手間がかかる。

以前の【農】ブログ読んでください。高価な理由もわかるかと…。

 

ちなみに、

有機農法で生産された農産物には2種類あります。

  • 有機農産物
  • 特定栽培農産物

※詳細が知りたい方は調べてください。もしくは、後日書くかもしれません。

 

3.自然農法(栽培)

最近ちょっと注目されてますよね。

この栽培では、農薬・肥料は完全に使いません。畑も耕さず、除草もしません。

簡単に言うと、自然のなすがまま~栽培です。

 

この栽培のメリットは『自然に優しい』です。

作物を育てる際に、人工的に行うのは『定植(or播種)』と『収穫』のみ!

あとは雑草も含め、そのまま成長するのを待つ。

食べたことがないのでわかりませんが、

おそらく自然味あふれる野菜なんだと思います。

 

ではデメリットは何か?

『不安定』だと思います。

慣行農法の対局にあるのがこの農法だと思います。

 

おわりに

今回あげた他にも色々な農法があると思います。

私たちは2つ目の有機農法にトライしていこうと思っています。

 

2022年度から開業予定です。

美味しくて、安心・安全な野菜を作れるよう頑張ります!

私たちの野菜もぜひお召し上がりください。

 

では、また。